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更新記録

更新記録2005年5月以降へ

2005.4.27 意見広告の郵便振替口座名義は「ヒバク60年 NYタイムズ意見広告」 が正式です。「60”周”年」となっておりました。おわびし、訂正をお願い致します。
2005.4.25 メディアの紹介のページにニュースを加えました。
ブリュッセル会議の資料を改訂しました。Programme  ICBUW CONFERENCE JUNE 23 till 26 ,  2005 Brussels - Belgium
ブリュッセル会議申し込み用紙 ダウンロード用PDF Registration Form Brussels (English)をトップページ及び会議資料ページにupしました。
005.4.24 意見広告のページに嘉指代表の「ニューヨーク・タイムズ」意見広告 緊急カンパのお願い!!を掲載しています。
2005.4.23 意見広告案をトップに掲載しました。詳しくは意見広告のページか 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会( http://www.e-hanwa.org )へ
2005.4.17 ニューヨーク・タイムズ意見広告について、嘉指代表からの緊急のお願いをtopに掲載しました。
2005.4.11 topに、4月10日、広島本道り入り口での意見広告街頭アピールの写真を掲載しました。
2005.4.2 同志社大学経済学部主催による放射性兵器に関する公開講演会が3月9日(水)開催されました。以下を御覧ください:
http://www1.doshisha.ac.jp/~yowada/public%20lecture.htm

署名集約状況のページにトップからのリンクを張りました。

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会( http://www.e-hanwa.org )の「ニューヨーク・タイムズへの意見広告」を転載しました。
嘉指代表も広告文案を考えます。ニューヨーク・タイムズ紙面を通してNPT再検討会議へ核兵器廃絶・ウラン兵器廃絶の声を訴えましょう。
4月下旬に広告掲載ができるよう資金集めをしています。まだまだ集まっていませんのでたくさんのご協力をお願いします。
2005.3.26 自治体決議等のコーナーを更新しました。第157回国会衆議院 予算委員会2003年10月1日(水)会議録全文
2005.3.24 「枯葉剤訴訟」棄却される(BBCニュース)Agent Orange legal case dismissed (BBC News:2005/03/10)
2005.3.16

Resolution on the Banning of DUショット博士の決議文Prof. Dr. A. Schott, Head of WODUC e.V.2000年4月22日ベルリン
Download用PDFはこちら

2005.3.15 メディアでの紹介に「ウラン兵器の禁止求める署名に12万人」を掲載しました。
2005.3.14 Programme  ICBUW CONFERENCE JUNE 23 till 26 ,  2005 Brussels - Belgium日本語訳を修正しました。
2005.3.10 Programme  ICBUW CONFERENCE JUNE 23 till 26 ,  2005 Brussels - Belgium(日本語訳をつけました)
200.5.3.6 賛同団体追加のため、ICBUW提出用の署名用紙を更新しました。
ICBUW提出用ダウンロード用PDF(’05年3月6日更新版)

追加団体名は次のとおりです:
核戦争に反対する医師の会・愛知 
広島県教職員組合 
サーバイバル(人類生き残り)運動
ウラン兵器廃絶キャンペーン・福岡

広島国際開発協力

広島うたごえ協議会


※活動予定のページに
「ウラン兵器廃絶キャンペーン・福岡」の森滝春子講演PDFをリンクしました。
2005.3.1 「ウラン兵器禁止を求める国際署名」第一次集約の結果について
(2005・2・25現在)を掲載しました。
署名集約日は、第二次集約日 4月20日 第三次集約日 5月末日 となりました。
ダウンロード用PDF(’05年3月1日更新版)にリンクしました。

PDF(English)
Programme  ICBUW CONFERENCEJUNE 23 till 26 ,  2005Brussels - Belgium
6月23日〜26日ブリュッセル会議のプログラム(英文)をTOPにUPしました。
2005.2.23 事務局メンバーにSteve Leeper さんと、Elizabeth Baldwin さん(Atlanta, USA)を追記しました。お二人はアメリカと日本にまたがる平和活動をしてこられていますが、NODUヒロシマ・プロジェクトの活動には立ち上げ当初から参加し、英語版の編集をはじめ、プロジェクトの活動をグローバルに展開するために、アメリカ国内での活動を続けています。
2005.2.22 国連での劣化ウランワークショップのお知らせをTOPに掲載しました。
2005.2.19 「コネチカッ州の湾岸戦争帰還兵、ヒバクを証言」
Gul War vet testifies on radiation
(2005年2月11日付『ニューへイヴン・リジスター』:Gregory B. Hladky)
【ハートフォード(コネチカット)】


英語ページに次の一文を追加しました。
Join Us! ---
A Request from ICBUW for the Online Petition Campaign

2005.2.16 大阪、振津さんからのメールを転載しました。
イラクに平和を!ウラン兵器の禁止を! (第4回学習会)です。
2005.2.13 LINKのページを書き換え、ICBUW関連のリンクを増やしました。
2005.2.12 TOPページからのICBUWへのリンクを訂正しました。
ICBUW (=International Coalition to Ban Uranium Weapons)
http://www.bandepleteduranium.org/
活動予定と報告のページを更新しました。
国際キャンペーンのページに「ウラン兵器禁止を求める国際署名」の今後の方針―第二次・第三次集約日について―を追加しました。
カンパを頂いた方々のページとメッセージのコーナーを別ページとしました。
2005.2.9 トップにICBUW年次総会のお知らせを掲載しました。
活動報告を追加しました。
2004.12.12 Bosnians say NATO Bombs Brought “Angel of Death”
ボスニア人らは、NATOの爆弾が「死の天使」をもたらしたという
2004.11.15
2004.12.12 Court adjourns uranium claim case
法廷は、ウラニウム事件を延期した。
2004.12.10
2004.12.8 中国新聞ニュース12月7日記事を掲載しました。
2004.11.27 ウラン兵器禁止を求める国際行動デーの海外からの報告を掲載しました。(仮訳 佐藤周一)
Plans for Nov. 6,
The International Day of Action to Ban Uranium Weapons
2004.11.23 「反ウラン弾集会で、財団冊子の「安全」批判−−馬場・広島修道大教授 /広島」毎日新聞
「マッド・アマノさん講演」読売新聞の記事をメディアでの紹介のコーナーにUPしました。
2004.11.21 topにファルージャのNGOよりの緊急要請を掲載しました。
2004.11.19 topに掲載しました
エマン・ハマスさん(前イラク占領監視センター所長)を囲む会のご案内
日時:11月22日(月)18:00〜19:30
場所:広島国際会議場(研修室3)
講師:エマン・ハマスさん(前イラク占領監視センター所長)
講演:「占領下のイラク女性―アブグレイブの戦争犯罪―」(仮題)
2004.11.11 マッド・アマノさん講演の記事をUPしました。
国際行動デー・プレスリリースを追加しました。
11月6日平和学会の写真等追加しました。
2004.11.9 プロジェクトMLよりバグダット市民からのMLをTOPに掲載
アメリカ政府に対し、今すぐファルージャ市民への無差別殺戮をやめるよう強く抗議します。抗議先を掲載しました。
2004.11.6 メディアでの紹介に
読売新聞11月2日の記事を追加しました。
2004.11.5 2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画
東京の行動予定を更新しました。

中国新聞11月4日の記事を追加しました。
2004.11.4 2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画
東京からのメッセージが届きました。掲載しています。

記事掲載
「イラク白血病児の尿から劣化ウラン 広島の団体発表」(中国新聞11月2日)
「イラク白血病患者の尿、分析 劣化ウラン影響? 森滝さんら調査訴え /広島」
(2004年11月2日)

Depleted uranium once used in S. Korean weapons
劣化ウランが一度韓国の兵器に使われたOctober 22, 2004
S Korean munitions violated N-accord韓国の弾が核協定に違反したOctober 22, 2004

100,000 Iraqi civilians dead, says study
10万人のイラク市民が死亡、研究が述べる
2004.10.29
2004.10.30 ICBUW提出用署名用紙(PDF)を修正しUPしました。

トップページ、情報のコーナーに原子力文化振興財団パンフレット訂正版へのリンクをつけました。訂正前もついでに掲載しました。
訂正版:http://www.jaero.or.jp/data/publish/pamphlet/press/pdf/no111se.pdf
訂正前のパンフレットはこちらでみられます。

英語ページに福岡と大牟田のとりくみ英語版を掲載しました。
活動予定・記録を更新しました。
2004.10.24 茅ヶ崎市議会「劣化ウラン兵器の使用禁止に関する意見書」掲載しました。
2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画福岡の取り組みを追加掲載しました。
2004.10.24 市民参加がスターメッツ(DU製造大手)スーパーファンドサイトで必要だ
Citizen involvement needed at Starmet Superfund site
September 23, 2004

ICBUW参加・賛同団体リスト(10月末現在) 追加訂正しました。

2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画日本国内分を
英語ページに追加訂正しました。
2004.10.24 大牟田の取り組みを改訂しました。
2004.10.23 英語ページに人文字のニューヨークタイムズ広告とアラビア語版へのリンクを張りました。
2004.10.18 「劣化ウランは胎盤を通過してしまう」(「核政策研究所」報告書より)
      ―「原子力文化振興財団」パンフレットの誤り―
2004.10.18 [劣化]ウラン兵器禁止を求める緊急ヒロシマ・アピール
(起草 嘉指信雄)
2004.10.18 ウランの健康影響、冊子記述に誤り 原子力文化振興財団
朝日新聞2004.10.17
2004.10.18 [11.6国際デー国連関連資料] (振津かつみさん 仮訳)をUPしました。

2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画に大牟田、神戸、大阪の詳細を追加しました。
札幌情報もUPしました。
2004.10.14 広島行動計画はこちら 11月7日(日)
をTOPに追加しました。
2004.10.13 東京情報を追加
●劣化ウラン兵器禁止を求める国際行動デー●
  放射能兵器・劣化ウラン弾で苦しむイラクの子どもへ医療支援を
主催:劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
〈日時〉2004年11月7日(日) 午後1時〜5時
〈場所〉渋谷勤労福祉会館2F (JR渋谷駅下車6分・渋谷パルコの斜め前)
〈講演〉豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)
     新倉 修さん(青山学院大学教授・国際法)
    ○イラクと劣化ウランの写真展示 ○キャンドルパレード ○劣化ウラン兵器禁止を求める署名活動もあるよ! ◇賛同団体・賛同個人募集 ◇本・パンフ・グッズなど出店募集
 《主催》劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク(NO DU!市民ネット) たんぽぽ舎気付    URL:http://www.nodu.net/ e-mail:office@nodu.net
2004.10.9
広島 
11月7日(日)
午後4時〜6時半
「笑いで撃つ!戦争に傾斜する日本ーマッド・アマノさんを迎えてー」マッド・アマノさん講演
場所 広島平和記念資料館地下会議室1  ( 資料代 700円 )
共催:NO DU ヒロシマ・プロジェクト、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 (HANWA)、(財)広島平和文化センター
(偶然ですが、11月6日、日本平和学会は、東京で開かれる大会で、「劣化ウラン弾禁止国際キャンペーンと市民社会の役割」というテーマでシンポジウムを開催。「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」代表の嘉指はパネリストとして参加予定。)
福岡 大牟田市
11月3日
14:00〜17:00
11・3 14時〜17時
[九条の会・おおむた」立ち上げ集会と併せてウラン兵器禁止国際行動デーの集会が行われます。
森瀧春子講演
「憲法九条とイラク戦争〜イラクの「劣化」ウラン弾調査から見えてくるもの〜」
2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画
に広島の集会詳細と、福岡大牟田市の集会を追加しました。
2004.10.4 読者感想・支援の声リア・ヴァージョーさん(ベルギーの平和活動家)日本語訳を追加しました。
2004.10.4 現在の賛同グループ のページに
ICBUW参加・賛同団体リストを追加
(2004年10月現在、17ヶ国64団体:国名アルファベット順)
2004.10.3 「ヒロシマ・アピール」(英語版)などの配布・普及活動のページを追加しました。
2004.10.2 The war's littlest victim 戦争の最も小さな犠牲者

海兵隊員志望者の母親よりLETTER FROM A SCARED, ANGRY MOTHER OF A FUTURE MARINE

Army exercises could harm environment陸軍の演習が環境を破壊したかもしれない

問題の原子力文化振興財団パンフレット『劣化ウラン弾による環境影響』
―「原子力文化振興財団」HPへのリンク―
http://www.jaero.or.jp/data/publish/pamphlet/press/pdf/no111.pdf
あからさまな情報操作です。
2004.10 2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画
に福岡(11月6日)集会と街頭署名、を追加しました。
2004.9.30 2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画
に東京、「劣化ウラン兵器禁止・市民ネット」の詳細を追加しました。
2004.9.29 メディアでの紹介のページに9月26日の帰国記者会見の記事を3件追加しました。
2004.9.29 (毎日新聞 2004年9月20日 大阪朝刊)
劣化ウラン:
原子力文化振興財団が「安全」冊子を配布−−市民団体ら猛反発
 ◇文化・経済省所管の原子力文化振興財団に市民団体、研究者ら猛反発
2004.9.26 ICBUWインターネット・サインのページへトップページから直接リンクを張りました。
International Petition to Ban Uranium Weapons
2004.9.19 自治体決議(劣化ウラン関連)をまとめています。他にも情報がありましたらこちらへお知らせください。
2004.9.19 2004年11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際行動デー」計画を日英で掲載しました。
「劣化ウラン弾禁止キャンペーン」交流会(8月5日、広島)の報告  当日の様子を追加しました。
2004.9.19 イラク日本人人質事件のページに高遠奈穂子さん記者会見新聞記事を追加しました。
「ビデオニュース・ドットコム」記者会見の模様に音声、写真があります。
2004.9.17 汚い仕事で掃除する会社
Firm cleans up with dirty work
2004.9.16 汚染除去・廃止基金は、浄化・廃止費用を賄うには不十分だ。
Decontamination and Decommissioning Fund Is Insufficient to Cover Cleanup Costs
July 2,2004
2004.9.15 「ヒロシマ・アピール」発行部数、英語版増刷分を書き加えました。計17000冊です。
2004.9.14 「アセム」市民フォーラム(ハノイ)
9月15日〈水〉〜19日〈日〉
嘉指代表のベトナム・ハノイ「アセム」参加報告を掲載
「枯葉剤と劣化ウラン弾―ハノイでの会議に参加して―」
2004.9.12 ヴィエクスは外れ、ノースカロライナは入る?(アメリカの軍事基地移転問題(1))
Vieques out, N.C. in?
2004.8.29 Washington Daily News
http://www.wdnweb.com/articles/2004/08/29/news/news01.txt
2004.9.5 英語版 国際キャンペーン用ちらし、署名用紙を英語ページにPDFでUPしています。
2004.9.5 データ示さず「微量放射性物質」 米軍説明に大学不満(琉球新報 9月3日)
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_09/040903a.html

沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事件の詳細は沖縄国立大学のホームページへhttp://www.okiu.ac.jp/

沖縄タイムズより
沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落現場で、独自に放射能を測定した沖縄平和市民連絡会の平良夏芽代表は二十四日午後、同大の事故対策本部に調査結果を報告した。等の情報を追加

スレイマンさんの日記
http://www.virtualtourist.com/m/7f859/
2004.9.4 カンパ報告とメッセージのページへのリンクが間違っていましたので訂正しました。
活動予定と報告のページを更新しました。
2004.9.3 「ヒロシマ・アピール」の読者感想・支援の声追加しました
2004.9.3 IPPNW世界大会(北京)/「アセム」市民フォーラム(ハノイ)
2004.9.2 IPPNW Europe Congress (Berlin, May 7-9. 2004) Speech by Haruko Moritaki at the workshop, “Uranium and Uranium Weapons”
Title: An Appeal from Hiroshima
for International Investigations on the DU Damages
2004.9.1 IPPNWヨーロッパ会議(ベルリン、2004年5月)講演:森瀧春子
「―ヒロシマからのアピール―劣化ウラン被害に関する国際的調査を求めて」
掲載しました。
現在の賛同グループ 追加
2004.9.1 アンマンからレポート(イラクの白血病で苦しむ家族のレポート)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/18736佐藤真紀さん投稿
2004.9.1 2004年5月14日〜16日ヨーロッパ会議報告 他 嘉指信雄 追加しました。
2004.8.31 NODUヒロシマ・プロジェクトMLより振津かつみさん投稿
Richard 'Nibby' David Sues Honeywell for Depleted Uranium Poisoning- Posted on 16 July 2004 by ICBUW
<リチャード“ニビー”デービット、劣化ウラン被害でハニーウェル社を相手どって賠償訴訟へ>- Carolyn d’Hesse Rogers


The Balkan Syndrome: Another Italian Soldier Died- Posted on 17 July 2004 by ICBUW
<湾岸戦争症候群:イタリア兵がもうひとり亡くなった>

Italy: Justice for a veteran's family in DU related case- Posted on 07 July 2004 by ICBUW
<帰還兵士の遺族へ正義の判決>-フランチェスコ・イアンヌツェッリ/ピース・リンク


Letter to Stefano, my husband- Posted on 07 July 2004 by ICBUW
私の夫、ステファノへの手紙- イタリア 2004年6月26日 

2004.8.30 図書館寄贈キャンペーンに賛同してくださった方を掲載しました。岡本さんありがとうございました。
北海道 江別市情報図書館(分館分と合わせて、日−2、英−2)
北海道情報大学図書館(日−1、英−1)
岡本千恵美
2004.8.30 5月23日中国新聞ニュースを掲載しました。メディアでの紹介へどうぞ!
2004.8.27 図書館寄贈キャンペーンのページを書き換えました。
カンパのお振込先はこちらへのリンクをトップページにおきました。
2004.8.24 2004.8.24イラク世界民衆法廷実行委員会(WTI)が米軍のナジャフなどへの攻撃に関して声明 
( 2004年8月24日)
2004.8.11 テウラーダ岬でのDU試射を止めろ!――イタリア・サルディニア (RISEUP.NET: 2004年7月29日)
陸軍の演習が環境を破壊したかもしれない18:15 AEST Sat Jul 31 2004
DU問題で製造企業に話し合い求めたウイスコンシン7区の緑の党候補逮捕さる!
2004.8.4 「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)発足―国際キャンペーン始まる
署名の呼びかけPDF
署名用紙PDF
2004.8.3 プロジェクト発資料
劣化ウラン(DU)弾とイラク派兵・憲法問題
佐藤周一
2004.7.30 シアトルでの米艦隊展示に海上抗議デモ
Seattle demonstration against U.S. Navy DU munitions
(DUリストより)


Plan to clean up除染計画
Superfund site in W. Concord moving forward
コンコルドのスーパーファンド法適用地域が前進している。
2004.7.30 追加しました。
ウラン兵器禁止国際キャンペーン始まる!
ヒロシマ・プロジェクト立ち上げの経緯
活動予定に講演、イラクパネル写真展の活動予定と記録を追加しました。
2004.7.30 (『世界』2004年5月号より抜粋・修正)
「ヒロシマ発 日本政府への反論?ウラン兵器廃絶への道」
2004.7.24 「劣化ウラン禁止キャンペーン」交流会のお知らせ
2004.7.24 前英国国防省首脳は、病気の湾岸帰還兵への支払いを、強く求めた
Ex UK defense head urges payout for ill Gulf war veterans

2004.7.23 海兵隊員志望者の母親より。
LETTER FROM A SCARED, ANGRY MOTHER OF A FUTURE MARINE
2004.7.23 Nuke ammo transport worries county
「核軍需品の輸送が郡を困らせている」
2004.7.23 ケン・オキーフさん、イアン・ハドソンさん来日
2004.7.16 カンパ報告とメッセージのページ。再掲します。
2004.7.15 US troops harden vehicles with scrap metal
2004.7.14 Briton sues US giant over 'uranium poison'
ブリトンが「ウラン毒」について米巨大企業を告訴した。

Sunday July 11, 2004
2004.6.27
2004.6.27
2004.6.26 ローマの裁判所で、50万ユーロの賠償の支払いを政府が兵士(ステファノ・メローネさん)の遺族に行うよう命じた判決
http://www.stefanomelone.org/
2004.6.19 「6月15日、 外国特派員協会にて報道昼食会「劣化ウラン弾は安全?」嘉指信雄
中止となりました。中止のお知らせ追加しています。

ヨルダンは、イラクからの廃材輸入の禁止を考慮している。JORDAN Considers Ban On Iraqi Scrap Imports
2004.6.12 従軍中に劣化ウランに被曝した軍隊のメンバーを認定することを規定し、そうした、メンバーの健康診断を規定し、また他の目的を規定するため(の法案) 米議会下院上程案
To provide for identification of members of the Armed Forces exposed during military service to depleted uranium, to provide for health testing of such members, and for other purposes.
IN THE HOUSE OF REPRESENTATIVES
http://thomas.loc.gov/cgi-bin/query/z?c108:H.R.4463:
2004.6.12 6月15日、 外国特派員協会にて報道昼食会「劣化ウラン弾は安全?
代表の嘉指信雄が出席予定です。
2004.6.6 放射能汚染の廃材、イラクからヨルダンへ
Scrap-laden trucks from Iraq banned entry
Monday, May 31, 2004
DUリストより
2004.5.31 バグダッドのバスマン・アル-ジャレリさんからのメールのまとめ(5月28日のメール追加)
2004.5.30 レーチェルの環境健康ニュース 小規模改訂版
14の予防のための理由

Rachel's Environment & Health News
Fourteen Reasons for Precaution
May 13, 2004
http://www.rachel.org/bulletin/index.cfm?issue_ID=2435
2004.5.29 2004年5月29日(土曜日)
荒廃した道徳-イラクから帰還した兵士のウランによる病気の症状の最初の徴候(1)-
フリーダ・ベリガン

Depleted Morality
The first signs of uranium sickness surface in troops returning from Iraq
By Frida Berrigan IN THESE DAYS (May 18, 2004)
http://www.inthesetimes.com/site/main/article/depleted_morality/
2004.5.28 ジャナン・カリブ・ハッサン医師が日本に来ます
各地の情報 (活動予定と報告のページ)
2004.5.25 リンクを張りました。 岡本三夫と平和学
日本ではじめて平和学の講座を開いた岡本三夫さんのHPです。平和学はあらゆる分野の学問を使って、戦争の原因を探り、戦争が起こりにくい状況づくりをめざす学問です。岡本さんはNODUヒロシマ・プロジェクトの母体の一つである「核兵器を廃絶するヒロシマの会」の創立当時からこの5月までの共同代表でした。嘉指代表や森滝さん、NODUヒロシマのメンバーとともに活動をされています。
2004.5.25 活動報告のコーナーに「イラクへの戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団派遣」と「イラクの医師招請」をまとめました。
2004.5.16
Joint Chiefs of Staff Chair Pressed to Improve Depleted Uranium Testing
2004.5.11
元防衛政務次官 箕輪登さん 自己責任論に対して、4月27日声明発表
と遅くなりましたが4月10日アムネスティ国際声明を追加
2004.5.9 今井紀明さん、高遠菜穂子さん、郡山総一郎さん救出の取り組みに追加。
追加:神保さん主宰のビデオニュース・ブログ(http://videonews.jp)今井さん・郡山さんの記者会見映像あります。:今井紀明さんのドイツでの紹介の翻訳
2004.5.3 [〔劣化〕ウラン弾禁止を求める国際キャンペーン始まる!]の項目の名称をつぎのように変えました。
〔劣化〕ウラン兵器禁止を求める国際的な動きInternational Campaign
また「劣化ウラン弾禁止のための二つの国際会議への派遣について」の項を設け、5月に開かれる劣化ウラン弾禁止をめぐる二つの国際会議への「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」のメンバーの参加を紹介しています。
ICBUWの賛同団体については直接リンクを張りましたので参照ください。
国際キャンペーン賛同団体へのリンク(ICBUW-friends)
2004.4.29 資料ページをフレームにし、新しくしました。
ニュース追加しました。
EC(欧州委員会)、劣化ウラン汚染の調査へ
[スコットランドの新聞『ギャロウェイ・ニューズ』(4月15日付)から]

(訳:小泉直子・繁沢敦子)
2004.4.29 東京新聞安田純平さんの記事へのリンクその他追加しました。
2004.4.26 今井さんたち救出の取り組みをフレームページにし、「イラク日本人人質事件」の文字を追加しました。多くの方に救出にかかわった市民運動のネットワークを知っていただきたいと思います。
また、バッシングに対する海外・各界からの声明文も引き続き掲載しています。
東京大学教職員有志発起のネット署名を追加しました。
2004.4.24 新聞記事、海外から、アピール追加しました。ニューヨークタイムズ記事4/23は翻訳なしです。
2004.4.23 新聞記事を追加しました。その他情報も追加しています。
2004.4.22 "FRIENDLY FIRE" NEWSLETTER#1
Newsletter of the International Coalition to Ban Uranium Weapons (ICBUW) ICBUW

Website: http://www.bandepleteduranium.orgApril 12, 2004
(左党周一 仮訳、まだ翻訳途中です2004.4.21更新)

日本人人質事件、海外メディアの情報など更新中
2004.4.21 「ヒロシマ・アピール」取り扱い書店を掲載しました。
東京:「旭屋書店」(銀座)
東京:「書肆アクセス」   神保町1−15/TEL:03−3291−8474 ・・・銀座すずらん通り
広島:「広島平和記念資料館」(平和公園内)
2004.4.20 4月19日のフランス、ル・モンド紙の記事の日本語訳が届いています。
情報の更新を続けています。
2004.4.19 今井さんたちがたくさんの方たちの協力のもとに帰って来ることができ、ほんとうによかったです。
この間、あちこちのML等より、いろいろな情報を転載しております。膨大になり、更新部分をいちいちお知らせできず、申し訳ありません。入手方法はすべて、こちらで把握できる範囲のMLおよびHPです。情報のすべての内容や出所について確認しているわけではありませんし、内容についても責任が持てる訳でもありませんので、そのことを念頭にお読みください。
総体としての今回の救出にいたる経過及びファルージャをはじめイラクの逼迫した状況や世界の人々の反応を知っていただければと思います。メディアで流れない情報やさまざまな市民のネットワークの情報をできるだけ掲載するように心がけました。これらの転載に関しては、本来の私どもの活動の範囲を逸脱しておりますが、やむにやまれず、友人である今井さんたちの救出のための一助となればという思いで始めたものであることをご了解ください。この間の日本の皆様、海外の皆様の取り組みの結果、救出することができ、また、イラクや海外、そして日本のたくさんの心ある人々とのつながりができたこともあわせて喜びたいと思います。
2004.4.11
「世界」5月号に特集掲載!
執筆:嘉指信雄執筆
NODUヒロシマ・プロジェクト代表・神戸大学教授

ヒロシマ発日本政府への反論「劣化ウラン兵器廃絶への道」
イラクの人々のため、日本がすべきことは何なのか?
大量破壊兵器だけでなく、劣化ウラン兵器(DU)についても、アメリカ政府の欺瞞がようやく暴かれつつある。
DU禁止に向けた国際キャンペーンも動きだした。
2004.4.11
ニューヨークデイリーニュースより2004年4月6日
(左党周一 仮訳)(まだ翻訳途中です2004.4.11更新しました)
陸軍はNY州兵部隊を検査する


今井君解放の情報がありましたが、各地の行動は引き続き本当に解放されるまで続けられます。
アメリカ軍の攻撃など情勢の悪化によっては予断を許しません。
昨日からの情報をUPしています。トップから入ってごらんください。
2004.4.9 今井君たちの解放のための情報のページを作り(4ページ)、トップからリンクしました。
2004.4.9
トップに声明文を掲載しました。
       声   明


 本日、劣化ウラン廃絶キャンペーンのメンバーであり、NO小型核兵器(DU)サッポロプロジェクトの代表でもある、今井紀明さん(18歳)がイラクにおいて、邦人2名とともに武装勢力に身柄拘束されました。
 犯人グループは「3日以内に自衛隊が撤退しなければ3人を殺害する」旨声明を発表しています。

 今井さんは、湾岸戦争・イラク戦争で使用された劣化ウラン弾によって、多くの罪のないイラクの子どもたちが、小児癌や白血病に苦しんでいる状況に心を痛め、2度と劣化ウラン弾が使用されることがないようにと、劣化ウラン廃絶の活動を続けてきました。
 彼はイラク戦争にも自衛隊派遣にも反対しています。彼は、劣化ウラン被害の実態を1人でも多くの人々に伝えるために、イラクの子どもたちの絵本を作成することを計画し、取材のためにイラクを訪問しました。

 このような無辜の民間人を日本政府が見殺しにすることは決してあってはなりません。日本政府は、人命の尊重こそを第一に考えてください。自衛隊のイラク派兵によって民間人を犠牲にするようなことは絶対に許されません。

イラクに今必要なのは増えつづける劣化ウラン弾などの被害者への医療支援であり軍隊の派遣ではありません。

今、戦闘が激化する同様の身柄拘束が続発する可能性すらあります。市民によるイラク支援の活動があきらかに阻害されています。

 サマワの自衛隊基地の近くに砲弾が打ち込まれるなど、サマワも含めたイラク全土が戦闘地域になっている今、「戦闘地域に派遣しない」という派遣の前提は大きく崩れています。自衛隊の速やかな撤退は、一部グループのみならず、イラク国民の共通の願いです。

 私たちは、日本政府が自衛隊を即時撤退させ、今井君をはじめ3人の人質を一刻も早く無事に解放させるために全力を尽くすことを求めます。

2004年4月8日

劣化ウラン廃絶キャンペーン
劣化ウラン兵器禁止市民ネットワーク
NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト
NO小型核兵器(DU)サッポロプロジェクト
ほっかいどうピースネット

Appeal for the Release of
the three Japanese Taken Hostage in Iraq

Issued by the Anti-DU (Depleted Uranium) Groups in Japan April 8, 2004

Today Mr. Noriaki Imai, 18 years old, and two other other Japanese were taken hostage by an armed group in Iraq. Mr. Imai is a member of the Campaign to Abolish DU (Depleted Uranium) as well as director of the NO DU Sapporo Project. The armed group has issued the statement to the effect that “they will kill them unless Self-Defense Forces of Japan withdraws within three days.”

Mr. Imai has been deeply saddened by the fact that many innocent Iraqi children have been suffering from cancer and leukemia. He has become engaged in the activity for abolition of depleted uranium so that DU weapons would not be used again.
He has been opposing of Iraq War and the dispatch of the Self-Defense Forces to Iraq. He went to Iraq in order to see the reality of the DU damage by his own eyes and convey it to as many people as possible. He has been planning to produce a picture booklet about Iraqi children as a means for such purpose

Japanese Government should not have such well-meaning citizens killed.
We request that Japanese Government hold the regard for life to be of the greatest importance. It should not be allowed to sacrifice citizens for the sake of the Self-Defense Forces deployed in Iraq.

What is needed most in Iraq now is not to send an army, but to extend medical relief for the still increasing victims by the war and the DU weapons. We demand strongly that Japanese Government withdraw the Self-Defense Forces immediately and to try every means to save the three hostages as soon as possible.

 As the fighting intensifies, similar captures can occur to the civilians of many nationalities engaged in the relief activities in Iraq. Recently a shell fell just near the base camp of the Japanese Self-Defense Forces in Samawah. Now that the whole land of Iraq including Samawah area has become the fighting field, the condition of not sending the SDF to a fighting field has already collapsed. The swift withdrawal of the Japanese Self-Defense Forces must be the sincere hope of the majority of the people, not only that of particular groups, in Iraq.

Anti-DU Groups in Japan

Campaign for Abolition of DU Weapons,
Tokyo Citizens’ Network for DU Abolition
NO DU Hiroshima Project
NO DU Sapporo Project
Hokkaido Peace Net

  
2004.4.8 今井君を助けてください!
今井君の情報をアップしていきます。
2004.4.7

サマワの汚染状況、アメリカ兵の検査で公表(3件)2004年4月7日
ニューヨークデイリーニュースより2004年4月6日
(左党周一 仮訳)
陸軍はNY州兵部隊を検査する
Hillary demands that all veterans of Iraq get checked
ヒラリーは、全てのイラク帰還兵は検査することを求めている
http://www.nydailynews.com/front/story/180723p-156921c.html

ついに公表されたサマワ帰還米兵の劣化ウラン被曝の事実!イラク戦争劣化ウラン情報 No.15      2004年4月5日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘(リンク

CNNニュース2004年4月5日
帰還しているアメリカ兵はウラン被曝がないかどうかテストされた
フォート・ディックス、ニュージャージー(AP)

http://www.cnn.com/2004/HEALTH/04/05/soldier.testing.ap/index.html

2004.4.2 リンクしました。
NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト
2004.3.27

NODUヒロシマ・プロジェクトMLより
小金井市議会で劣化ウラン弾禁止の意見書が採択されました。(市会議員、野見山のぶよし(市民の党)様より)

劣化ウラン弾の禁止および被害対策のために、日本政府が国際貢献をすることを求める意見書
2004.3.27 DU-Listより2004年3月27日

(左党周一 仮訳)
Targets with depleted uranium questioned
問われる劣化ウランの標的
Las Vegas SUN

2004.3.25 DU-Listより2004年3月25日
Gulf troops' babies 'are 50pc more vulnerable'
By Nic Fleming (Filed: 24/03/2004)
湾岸戦争帰還兵の子どもは、50%多く病気になりやすい

(左党仮訳)
2004.3.24 イラクの医師招請Iraqi doctors' visit to Hiroshima書き換えました。
2004.3.14 MIT(マサチューセッツ工科大学)で3月6日に行われた’劣化’ウラン兵器に関するMIT健康委員会の質疑がこちらのサイトでダウンロードできます。
http://www.traprockpeace.org/mit_health.html

MIT Health Panel on 'Depleted' Uranium Weapons
2204.3.10

DU-Listより2004年3月6日


WTI(イラク世界民衆法廷)広島公聴会へリンクをしました。
2004.3.8 2月16日神戸新聞の記事をメディアでの紹介にUPしました。
2004.3.8    WEB 写真展upしました
2004.3.7 2004年3月20日(土)フォーラム案内をupしました。3月20日(土)
2004.3.6  セイブ・ザ・イラクチルドレン名古屋にリンクをしました。

(次のページに写真を入れて、書き換えました。)
イラク駐留中のイギリス軍兵士に対し発行されている、「劣化ウラン情報カード」実物写真(イギリス湾岸戦争帰還兵レイモンド・ブリストウ氏が送ってくれたもの)








イギリス国防省認める??「劣化ウランは健康障害を引き起こす危険性あり」
現在、イラク駐留中のイギリス軍兵士に対し、下記のような内容の「劣化ウラン情報カード」が発行されているというメールニュースです。(2月18日の“du-list”より)後に続くのは、メーリングリストに流れた、この事実を知った英国湾岸戦争帰還兵の訴えです。  (試訳:嘉指信雄/NO DU ヒロシマ・プロジェクト)
2004.3.5 国防省は、DUについて嘘をついた
2004.3.5 「ウラン兵器の禁止を求める国際連合」の呼びかけを振津かつみさんの訳に差し替えました。
2004.3.5

DU-Listより2004年2月25日
Studies link birth defects, Gulf War Pentagon says there is no proven correlation湾岸戦争にdefect(奇形児)誕生を結びつける研究 国防総省は、相関関係は全く証明されていないと言う

(NODUヒロシマ・プロジェク仮訳)のページに原文を載せた上、次の注釈をつけました。
【 (defectを「奇形」と訳しています。この言葉に対して不快感を持たれるかたがおられることは承知しておりますが、資料になるべく忠実に訳し、劣化ウラン弾によって引き起こされる問題の深刻さを明らかにするために、あえてこの言葉をあてはめておりますことをご理解ください。不快感を持たれた方にはお詫び申し上げます。- NODUヒロシマ・プロジェクト) 】

2004.2.29 イラク駐留中のイギリス軍兵士に対し発行されている、「劣化ウラン情報カード」実物写真(Traprock Peace Centerホームページ)
http://www.traprockpeace.org/du_mod_warning_cards.html
2004.2.27 DU-Listより2004年2月26日
RADIOLOGICAL CONDITIONS IN AREAS OF KUWAIT WITH RESIDUES OF DEPLETED URANIUM
劣化ウランが残るクウェートの領域の放射線学的状態
Report by an international group of experts
専門家の国際的なグループによる報告

(左党試訳)
2004.2.26 ウラン兵器の開発、製造、貯蔵、輸送、使用の禁止に関する条約案(振津かつみさん訳)
Draft Convention on the prohibition of development, production, stockpiling, transfer and use of uranium weapons and on their destruction. (原文)
2004.2.26

DU-Listより2004年2月25日
Studies link birth defects, Gulf War
Pentagon says there is no proven correlation
湾岸戦争に奇形児誕生を結びつける研究
国防総省は、相関関係は全く証明されていないと言う

(NODUヒロシマ・プロジェクト 左党仮訳)

2004.2.25 Japanese split over Iraq mission
日本は,イラク(派兵)問題をめぐって分裂している
(NODUヒロシマ・プロジェクト 左党仮訳)


This time, depleted uranium questions are coming from the Army first
 By Kevin Dougherty, Stars and Stripes European edition, Monday, February 23, 2004
いまや,劣化ウランについての問い合わせは,軍からまっさきに来ている,
ケビン・ドーティ、スター・アンド・ストライプス2004年2月23日(月)
(NODUヒロシマ・プロジェクト 左党仮訳)
2004.2.23

DU-Listより 2004年2月23日
DEPLETED URANIUM: THE WAR CRIME THAT HAS NO END, by Paul Rockwell
劣化ウラン:終りなき戦争犯罪
(試訳 NODUヒロシマプロジェクト 左党)


DU−Listより 2004年2月22日
WHO suppressed scientific study into depleted uranium cancer fears in iraq
WHOは、イラクでの劣化ウランによるガンの危険性についての調査を弾圧した。(左党試訳)

2004.2.23

現在、イラク駐留中のイギリス軍兵士に対し発行されている「劣化ウラン情報カード」の内容をトップにはりつけました。
また、その後の情報(情報カードの発行時期について)を追加しました。

劣化ウラン情報カード F Med 1018 (採用:03/03)

あなたは、劣化ウラン(DU)が使用された戦場に派遣されています。
劣化ウランは、低度ながら放射性の重金属であり、健康障害を引き起こす可能性があ
ります。あなたは、任務中に劣化ウランを含んだチリにさらされたかもしれません。

追加情報

あなたは、ウラン検出のための尿検査を受ける資格があります。こうした検査に関し
てもっと知りたい場合は、基地に戻り次第すぐに所属する部隊の軍医官に相談してく
ださい。軍医官は、劣化ウランの健康への影響についての情報を提供できます。また、
国防省のホームページからも情報を得ることができます。
www.mod.uk/issues/depleted_uranium/index.htm
2004.2.21 劣化ウラン廃絶キャンペーン東京ホームページにリンクしました。
《「劣化ウラン弾」ってなに?》というパンフレットができています。
2004.2.21 中国新聞 '04/2/20
 サマワ周辺に劣化ウラン弾
 イラク戦争で米軍 官房長官が言及

 福田康夫官房長官は十九日の記者会見で、陸上自衛隊やオランダ軍が活動する
イラク南部のサマワ周辺でイラク戦争の際、米軍が劣化ウラン弾を使用した、と
オランダのカンプ国防相が認めたことを明らかにした。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04022033.html
2004.2.19 イギリス国防省認める――「劣化ウランは健康障害を引き起こす危険性あり」
現在、イラク駐留中のイギリス軍兵士に対し、下記のような内容の「劣化ウラン情報カード」が発行されているというメールニュースです。(2月18日の“du-list”より)後に続くのは、この事実を知った英国湾岸戦争帰還兵のメールです。    (試訳:嘉指信雄/NO DU ヒロシマ・プロジェクト)
2004.2.18

“兵士たちはウラン防御マスクを使用していない” −− 伊軍被害者協会 会長(AGI) イタリー ローマ 2月16日“アフガニスタン及びイラクに配置されているイタリア軍兵士たちは、劣化ウラン弾の塵の吸入を防ぐ為の防御マスクを着用していない“ と軍隊被害者協会のFalco Accame会長はイタリア大統領に書簡を送った。

2004.2.13 レポート(Jennie Matthew)
2歳のナワフ・ミシャルは、イラクの病院で
汚い毛布の山の上で泣きべそをかきながら、横たわる。そして栄養不良の彼の顔は変形し、彼の脚は鉛筆のようで彼の巨大なアーモンド色の目は痛みで上の空のようだ。彼は食べるものすべてを吐いてしまう。そして、バグダッドのおよそ260km南のサマワの小児科医院での10日間連続の抗生物質と点滴は役立っていない。
2004.2.12 ウラン238の放射線について(プロジェクトMLより)
MLで河合葉子さんがわかりやすく説明してくださったので、転載します。
2004.2.10 ペンタゴンのDUプロジェクトもと責任者のダグ・ロッキーさんが、アメリカ大使館に「劣化ウランの健康影響について、嘘をつくな!」と抗議メール
2004.2.9 UMRC情報速報 2004年2月6日
“警告”イラクにおける市民、NGOスタッフ、外国請負社員、連合軍兵士へのウラン汚染の危険

2004.2.7 活動予定と報告を更新しました。
「ヒロシマ・アピール」を買っていただいたかたの感想を追加しました。
2004.2.4 「(英国)全国湾岸戦争帰還兵・家族連合」マスコミ発表資料
2004年2月3日  画期的ニュース
スコットランドの帰還兵、さらにもう一人勝訴
湾岸戦争での劣化ウラン害毒に関する画期的判決で
2月2日、エジンバラでの判決

(NO DUヒロシマ・プロジェクトMLより)
2004.1.27 申し込みFAX用紙(PDFファイル) 更新しました。FAXで注文の場合はダウンロードしてお使いください。
2004.1.25 「ヒロシマ・アピール」より、ニューヨークタイムズ意見広告アラビア語版を転載しました。
2004.1.21 「劣化ウラン弾禁止を求めるグローバル・アソシエーション」の発行物を紹介しました

フォトアピール「湾岸戦争の子どもたち―もう一つの核戦争」森住卓著(英語版/2,5000部発行)


ビデオリポート「悪の枢軸とは誰のことか―劣化ウラン弾とイラクの子どもたち」(日本語版・英語版/1,000部発行・イラクにおける劣化ウラン弾問題の最新ビデオレポート・リポーター:豊田直巳/ディレクター・撮影:清水仁)
2004.1.20 支援の声にトップページから直接行けるようにしました。声を追加しました。

劣化ウラン弾問題最新情報ニュース追加しました。
【1月10日、共同通信】
「サマワで300倍の放射線量 陸自に「見えない脅威」」
 陸上自衛隊の派遣先となるイラク南部サマワで、地元の人権活動家と日本の市民団体「イラク国際戦犯民衆法廷」のメンバーが兵器の残がいの放射線量を調査した際、通常レベルの約300倍の線量が測定されたことが10日、分かった・・・高レベル線量が測定されたのは、市中心部から約2キロの旧食肉解体場にある旧イラク軍の高射砲の残がい。[人権活動家の]サーレさんによると、昨年4月3日の米軍の空爆で、解体場は全壊した。高射砲残がいが被弾したとみられる場所では、1時間当たり30マイクロシーベルトの線量が測定された。市内では同0・1マイクロシーベルト前後が通常値。
【1月6日、中国新聞電子版】
「戦争で深刻な環境破壊 イラクの現状、国連が報告」
 イラク戦争の軍事行動やそれに続く略奪などの結果、同国内で放射性物質や化学物質の汚染による、深刻な環境問題が数多く起きているとする国連環境計画(UNEP)の報告書が、7日までに明らかになった。
 米英軍による劣化ウラン弾の使用を確認するとともに、汚染が起きたとみられる地区を数カ所特定。周辺住民や環境への影響調査など、対策が早急に必要と提言した・・・報告書は1991年の湾岸戦争で大量に使用された劣化ウラン弾について、今回の戦争でも「米英当局が使用を認めた」と記述。英当局から得た情報として、英軍戦車が南部のバスラ周辺で1.9トンの劣化ウラン弾を使用したことなどを明らかにしている。
【電子ジャーナル「Tom Paine Common Sense」12月21日】
「アメリカ民主党議員、劣化ウラン弾問題についての調査を要請」
 アメリカのフィルなー下院議員とロドリゲス下院議員(ともに民主党)は、会計検査院に対し、ペンタゴンは劣化ウラン弾の人体への影響について誤った情報を流してきたのではないか調査をするよう要請した。
 「我々の軍隊がイラクで戦い、死につつある今でも、ペンタゴンは、劣化ウラン弾の使用について情報開示することを拒んでいる。」(フェイヒー博士)
 【12月17日、NHKニュース電子版】
「イラク・保健相、劣化ウラン弾被害についての調査を米国に要請」
 イラク暫定内閣のアッバス保健相は、米国を訪れた際、米軍が12年前の湾岸戦争や今回のイラク戦争で使用した劣化ウラン弾について、「イラクの子供にがん患者が増えていることと関連があるのか調査すべきだ」と訴えた。

2004.1.6 米軍用訓練ビデオを掲載しているHPです。
 http://www.informationclearinghouse.info/article3581.htm
  「あなたがCNNで見つけないニュース」
 ー我々の軍は, イラクに勤めて, 現在我々の軍にこのトレーニングビデオを見せるのをなぜ拒否したか?米陸軍トレーニングビデオ:劣化ウラン危険認識
2004.1.4 国際キャンペーン連合参加団体へのリンクに日本のNGO、ヒバク反対キャンペーンを追加しました。
CARE  Campaign Against Radiation Exposure    ヒバク反対キャンペーン、日本
2004.1.2

北海道新聞に劣化ウランの情報がたくさん掲載されています。
あたらしく立ち上がった、札幌の市民団体、「NO!! 小型核兵器 サッポロ・プロジェクト」とは、情報交換などを行い、連帯して劣化ウラン禁止運動を進めていきます。

2003.12.30 〔劣化〕ウラン弾禁止を求める国際キャンペーン始まる!のページに
振津かつみさんの「劣化ウラン兵器禁止に向けた 国際的運動との連帯のために<欧州で行われた二つの国際会議>」を転載しました。ベルラール会議・ハンブルグ会議についての報告と今後のキャンペーンについての報告があります。
2003.12.30 オランダ軍、イラク南部で劣化ウラン弾発見
――多くの劣化ウラン弾が使用されたことを示す――

(RISQ Reviews, 27 December 2003)
Article: http://www.risq.org/article232.html
(翻訳、転載許可取得済み)
RISQ | www.risq.org
トップページに劣化ウラン弾問題最新情報を掲載しています。
2003.12.25 A New Coalition against Uranium Weapons is Formed
UN Observer and International Reportより転載「ウラン兵器禁止を求める国際キャンペーン」が取り上げられいます。ホームページ http://www.unobserver.com/ 
2003.12.24 支援カンパをいただいた方または団体、及び激励のことば
2003年12月24日現在ですが。全部掲載できていません。追って掲載します。
2003.12.21 ミッション声明――「ウラン兵器禁止を求める国際連合」発足にあたって―― 
を(2003年12月10日)の文書に更新しました。

(注2)などを追加しました。

(注2)[劣化]ウランを含む兵器を保有する15カ国:
バーレーン、フランス、イギリス、ギリシャ、イスラエル、ヨルダン、クウェート、パキスタン、ロシア、サウジアラビア、韓国、タイ、台湾、トルコ、アラブ首長国連合、アメリカ合衆国

リンクのページに国際キャンペーン連合呼びかけ団体へのリンクを追加しました
 ウラン兵器禁止を求める国際キャンペーンのHP
  www.bandepleteduranium.org
 CADU 
 Center for Peace and Justice 
 For Mother Earth 
 Grassroots Actions for Peace 
 IDUST 
 IPPNW Germany 
 LAKA Foundation 
 Military Toxics Project 
 RISQ | Review of International Social Questions 
 Stop USA 
 VD/AMOK 

※トップページ、英語版第1刷は5000部と表記しておりましたが、3000部の間違いでした。
おわびして訂正します。
2003.12.8 資料のコーナーからリンクしました
イラクから帰還したばかりの下士官兵)へのインタビュー記事
転載しました
バグダッドから日本のNGOに送られてきたイラク高校教師のメール
2003.11.29 NPO法人 世界ヒバクシャ展リンクしました。著名な写真家6人による写真展を展開されています。
2003.11.27 ウラン兵器禁止を求める国際キャンペーンのページを別に立てました。
10月にベルギーで行われた「ウラン兵器禁止を求める国際連合」のミッション声明や加盟団体を紹介しています。
また、「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」が行っている「ヒロシマ・アピール」をアメリカなどの劣化ウランを使用する国の議員や国連職員などに渡していく国際キャンペーンを掲載しています。

活動報告を別ページにしました。
これまでの報告は「活動のあらまし」のページとし、新たに活動を時系列にしたページを作成中です。
2003.11.26

東京新聞 11月21日にもドラコビッチ博士講演のようすが「自衛隊派遣候補地 イラク・サマワ 劣化ウラン弾汚染の恐れ 元米軍医が分析」として記事が載っています。転載しました。

2003.11.24 ドラコビッチ博士講演会新聞記事(中国新聞2003年11月22日)

送料の改定をしました。
6冊以上は宅急便での発送となりますので送料を書き換えました。
また、銀行口座への振込みも加えました。
2003.11.18 ドラコビッチ博士について(PDFファイル)
アメリカの戦争拡大と日本の有事立法に反対する署名事務局のサイトへのリンクです
東京・大阪集会の案内もあります。)
2003.11.16 森滝さん講演予定を更新しました。イラク写真パネル展示予定など更新しました。
お近くの方は出かけてみてください。
2003.11.14 アフガニスタン戦争での劣化ウラン/ウランによる汚染・被害の実態
UMRCドラコビッチ博士による調査報告集会

日時:2003年11月21日(金)18:30〜20:30
場所:平和資料館地下会議室 講演:アサフ・ドラコビッチ博士
   UMRC(ウラニウム医療研究センター)責任者
資料代 1000円
共催:NO DU ヒロシマ・プロジェクト
  :(財)広島平和文化センター
連絡先: NODUヒロシマ・プロジェクト世話人  森滝春子(090−9064−4705)
2003.11.6 公開シンポジウム
  「21世紀平和創造に向けて平和資料館に何ができるか」
特別講演:森瀧春子さん「イラクにおける劣化ウラン弾
       被害調査で見た緊迫する世界の現状」
シンポジウム 安斎育郎さん コーディネイター
         風早登志男さん(ピース大阪館長)
         島袋記美子さん(沖縄県平和資料館館長)
         畑口實さん(広島平和資料館館長)
日時:11月7日(金)10:00〜12:00
場所:広島平和資料館地下 メモリアルホール(平和公園内)
主催:日本平和博物館会議
2003.11.4 リンク追加しました。
JVCーイラク・ヨルダンの活動 (日本国際ボランティアセンター HPの中にあります。)
岩波書店「子どもたちのイラク」著者、佐藤真紀さんからの活動報告があります。
2003.11.3 メールニュース11月2日発行、No.14を追加しました。
メーリングリストへのお誘いです。
2003.10.31 メーリングリスト開設しました。
趣旨をご理解の上、ご希望の方はお申し込みください。
2003.10.23    
英語版、表裏表紙の写真をUPしました。裏表紙は2003年3月15日ピースキャンドルの写真です。
左端に写っているのが、ヒロシマの象徴、ライトアップされた原爆ドームです。
2003.10.23 中国新聞 2003年10月6日 
から、ヒロシマ・アピールの記事を転載しました。
2003.10.14
英語ページを追加しました 
英語版完成してます。冊子購入方法を追加しました。
アメリカ国内でも購入していただけます。また日本からの海外発送のご注文を承ります。
2003.10.12 「ヒロシマ・アピール」
英語版完成しました
発送に応じます、嘉指代表が世界大会でも紹介する予定です。
2003.10.12 資料を別ページにし、追加しました。
劣化ウラン弾に関する国会質疑がありました。
菅直人議員の質問、川口外務大臣の答弁があります。
第157回国会  衆議院 予算委員会 会議録より抜粋 (2003年10月1日(水)
2003.10.9 ハンブルグ会議のwebsiteへリンクしました。
当プロジェクトの嘉指代表が参加しています。
 The World Uranium Weapons Conference--
  Hamburg: October 16-19, 2003
  「世界ウラン兵器会議」ハンブルク(2003年10月16日〜19日)
  http://www.uraniumweaponsconference.de/speakers.htm
2003.10.7 HUMBOLDT REMEMBERS HIROSHIMA AND NAGASAKI(USA)へリンクしました。
このページにUPしておられるKazumi Convertさんからメールがとどきました。
----------------------------------
アメリカ カリフォルニア州アルケータ市に住んでおりますKazumi Covertと申します。
インターネットでDUについて調べているうちにそちらのサイトを知りました。メールニュースの送信をお願いします。アルケータ市は反戦平和運動が盛んです。8月には「ヒロシマ ナガサキ デー」のイベントも毎年行なっています。よければその時の様子をネットで御覧下さい。
今週の金曜日にダグラス ロッキー氏を町に呼んで講演会をする事になっています。また前日の木曜日には自分たちがボランティアでやっているラジオ番組のゲストにロッキー氏にゲストで出てもらう事になりました。劣化ウランについて広くアメリカで知らせたいと思います。
------------------------------------------
とのことです。うれしいですね。早速リンクをさせていただきました。http://sf.indymedia.orgには反戦運動のページもあります。ごらんください。
2003.10.2 森滝春子さんのイラク講演会 三原9/26 写真と報告が届いています。
主催:平和を求める市民のつどい・三原
「九条があぶない!三原市民の集い」ホームページより
2003.9.28 リンク2件
 有事立法はイケン(違憲)!広島県市民連絡会
 ヒロシマの市民運動情報

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動
イラク戦争や劣化ウラン関連情報がたくさんあります。
イラク戦争と劣化ウラン弾の被害を告発(9月7日森滝春子さん大阪での報告会)も掲載されてます
大阪でのパネル展への貸し出しに森滝さんがイラクで撮ってきた写真も使われています。
2003.9.26 ヒロシマ調査団、別フレームにしました。
メールニュース追加しました。
2003.9.23

「森滝春子さんのイラク報告会」
9月26日(金)19:00〜21:00
場所:三原市中央公民館2階中講堂
資料代:500円
主催:「平和を求める市民のつどい・三原」

同時開催:「イラクの人たちは今・・・」写真展
9月25日(木)〜27日(土)三原市中央公民館ロビー

2003.9.21 リンクしました。Open Japan ヒロシマで人文字をつくることを提案した山田和尚
さんのページです。
2003.9.21 「iモード」でみられるようにしました。
2003.9.21 「3・2ヒロシマ人文字メッセージ」当日の様子とニューヨークタイムズに掲載された
意見広告を転載しました。
また、当日の豊田直巳さんの写真(高解像度写真、無断使用、転載禁止)も転載し
ました。

「NO DUヒロシマ・プロジェクト」は「3・2ヒロシマ人文字メッセージ実行委員会」が
発展的解消をし、その有志個人と、「劣化ウラン弾グローバルアソシエーション」、
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」劣化ウラン弾ワーキングチームの3者で
構成された団体です。
2003.9.20 リンクしました。
AFGHAN DU & RECOVERY FUND
2003.9.19 昨日のプロジェクト会議で、カンパを目的別に集めないことが決まりました。
すべてはイラクの子どもたちのためとなっていくという趣旨です。カンパの項目を更新しました。NODUプロジェクトの3つの目的へのカンパとなります。

劣化ウラン弾の使用をやめさせなければ、イラクやコソボ、アフガニスタンのような放射能被害がさらにひろがります。もちろん戦争そのものをやめさせる、核兵器の貯蔵や実験をやめさせることは大目標ですが。
2003.9.18 イラクへの戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団別ページに入り口をつくりました
イラク劣化ウラン弾サンプル調査結果(広島大学原爆放射線医科学研究所)掲載しました。
毎日新聞記事 9月11日
「劣化ウラン弾禁止プロジェクト」が来月の国際会議に参加 ハンブルグで開催 /広島
2003.9.17 ニュース掲載します。
NODUプロジェクトが広島に招いた医師の情報が載っています。

後ろに機械翻訳をつけています。
IRAQ:
Experts Warn of Radioactive Battlefields
2003.9.15 新聞記事のコーナーに中国新聞記事転載しました
劣化ウラン弾禁止 ヒロシマ、国際会議へ代表派遣 '03/9/14

ヒロシマ調査団に同行取材した中国新聞、城戸収記者の記事、リンクしました。
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/03abom/taido/iraq/030719.html

中国新聞
市場でも放射線確認 劣化ウラン弾調査団帰国 '03/7/6
2003.9.15 HPの項目を入れ替えました。
国際キャンペーン、サポーターのお願いを追加しました。
2003.9.13 冊子「ヒロシマ・アピール」は、当初の2000冊が一月足らずで完売、9月10日に
5000冊を増刷しました。お待ちいただいていた支援者への発送作業を急いでい
ます。ご注文をいただいていて届かないかたは、ご一報ください。order[at]nodu-hiroshima.org(atを@に変更して下さい)

ヒロシマは世界に、そして、
アメリカに訴える!
「ヒロシマ・アピール」
 2003年8月6日
「ヒロシマ・アピール」から、「劣化ウラン弾禁止をもとめるヒロシマ・アピール」
HPに掲載しました。順次冊子の一部を掲載します。
2003.9.6 資料のコーナーを新設しました。ニュース掲載しました。
劣化ウランの急性障害か イラク駐留米兵に謎の病気  (2003年9月4日 共同通信)
2003.9.3 イラク報告会 今後の予定のコーナーを新設しました
2003.8.24
お知らせ
「NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト」
郵便振替番号が違っておりました。正しくは、
01380−7−81555
です。ちらし等の番号の訂正をお願いします。
2003.8.13 ページをフレーム対応にしました
2003.8.9 報告が寄せられています
イラク医師が記者会見

           提供 瀬戸内新聞主筆 左党週一さん
2003.8.8 「ヒロシマ・アピール」販売中です。目次を入れ替えました。
中国新聞に載りました。
イラク医師、ヒロシマ訪問の記事ものせました
2003.8.2 イラク医師来広スケジュールUPしました。
2003.7.21 「ヒロシマ・アピール」申し込みを更新しました。FAX用ひな形をいれました。、
2003.7.20 イラク戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団関連の報道のおしらせ
<テレビ報道>
 20日(日)本日 17:00〜TBS (RCC系毎日放送)
   全国ネット「ニュースの森」で劣化ウラン弾調査についての報道があります。
 21日(月) TSS(新広島) 「スーパーニュース」18時台
 25日(金) NHK「お好みワイドニュース」18時台
<新聞> 
 中国新聞には7月11日から16日まで城戸收記者の調査団同行取材「戦場のイラ
 ク」レポート連載(web「ヒロシマ胎動」)及び19日(写真特集)
<雑誌>
 「週間金曜日」7月19日発売  フォト・ジャーナリスト豊田直巳氏(今回の調査団
 のコーディネーター)による写真報告
2003.7.20 トップページを日本語ページのトップにし、英語使用者のためにリンクをはりました。
2003.7.19 「イラクへの戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団」報告会
左党週一さんから報告が届きました
2003.7.19
HPのニュースから
ヒロシマ調査団のニュースが載っています。
Hiroshima peace group to probe depleted uranium arms in Iraq
Japan Today06/18/2003