『ウラン兵器の人的被害』(Human Cost of Uranium Weapons)
写真展冊子の予約購入について
今年5月14−16日、ブリュッセルのEU議会で開催されました豊田直巳写真展「ウラン兵器の人的被害」の記録冊子を一部1,500円(送料込み)にてお分けいたします。
56頁(表紙・裏表紙カラー印刷)、収録写真(白黒)全23枚収録。加えて、5月15日にEU議会内で開催された国際フォーラムでの報告要旨(英文)が録されています。
要旨が収録されているのは、イラクのジャワッド・アル-アリ医師、アメリカの湾岸戦争帰還兵ジェラルド・マシュー氏、アメリカのマウント・サイナイ病院のトーマス・フェイジー医師、EUROMIL(ヨーロッパ軍関係者組合連合)のウィム・ヴァン・デン・ブルク氏、それに、ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の振津かつみ、森瀧春子、嘉指信雄などによる報告・挨拶です。