12月30日『ガーディアン』:(Martin Chulov記者) 「ファルージャでの先天性異常や癌の増加は、米軍による攻撃が原因か—新たな調査が示唆」 新生児異常は平均の11倍:2004年の攻撃による汚染が原因か
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劣化ウラン兵器問題をめぐる最近の動き(2011年3月5日現在)
「劣化ウラン兵器問題最近の動き/3-5-2011
【サルデーニャ発】 ベルルスコーニ首相が目論んだ「核の島」~劣化ウラン弾でガンと畸形~ : 田中龍作ジャーナル(6/17)
[欧州最大の射爆場があるサルディニア島クウィーラでは、以前からクウィーラ症候群として問題になってきています。 詳しくは、ステファニア・ディヴェルティート「イタリアにおけるDU問題」、『ウラン兵器なき世界をめざして』(合同出版、2006)を参照くださいーー嘉指]
ビデオ記録:緊急報告会「ファルージャの病院で今起きていること」(3.5、広島)
緊急報告会「ファルージャの病院で今起きていること/イラク戦争と非人道的兵器 —開戦8周年に改めて問う」 日時:3月5日(土)15:30-18:00 場所:広島平和記念資料館地下会議室Ⅱ