「被曝のリスクは低線量にいたるまで直線的に存在し続け、しきい値はない。」
Monthly Archives: April 2011
シンポジウム非戦非核のつどい 4月16日/場所:京都・東本願寺
●全戦没者追悼法会・シンポジウム非戦非核のつどい 日時 4月16日(土)13:30-16:45/場所 東本願寺 真宗本廟視聴覚ホール 講演・パネリスト 姜 尚中 (「戦争の世紀を超えて」)、鎌仲ひとみ、箕輪秀邦 森瀧春子(「核と人類は共存できない~核被害の原点から」)主催 真宗大谷派東本願寺
YouTube: 「福島の子供達を放射能から守れ」
(4月21日、参議院会館)「子供の年間被曝量限度値を、一気に20倍の、20ミリシーベルトに上げた経緯」 bit.ly/eAppTx
報告「どの会場も一杯に」: 4月15日ー16日、神戸と京都で開かれた核/内部ヒバク問題関連の集会3つ
講演「「内部被曝」問題から考える核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」4月16日/立命館大学
●立命館土曜講座 講演 嘉指信雄「「内部被曝」問題から考える核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」 日時 4月16日(土)14:00-16:00/場所 立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館講義室
「放射線による内部被曝Q&A、その対処法」(津田俊秀:岡山大学/環境疫学)
「ヨウ素剤、今すぐ配布を」仏放射線専門家グループが訴える
同団体によると、安定ヨウ素剤の配布を怠った場合、甲状腺がんの患者が今後数年で急増する可能性があるという。関係者は「・・・健康被害を最小限に抑えることができる。早急にできるだけ広範囲で配れば、まだ遅すぎることはない」と呼び掛けている。」
「膨れあがる日本への不信」( 石弘之/元朝日新聞記者・原発事故担当)
Fwd:「原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差」
「反核医師の会」声明(3.16):「マスコミが、放射能汚染の危険をレントゲン撮影の放射線量などと比較していること」への批判
非核の政府を求める兵庫の会/市民学習会 「内部被曝問題と核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」
●非核の政府を求める兵庫の会/市民学習会 講演 嘉指信雄「内部被曝問題と核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」 日時 4月15日(金)18:30-20:30/場所 神戸市勤労会館 協賛 神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム、日本科学者会議兵庫支部