今年1月、89歳で死去した詩人で医師の丸屋博(筆名・御庄博実)さんから寄贈された資料を展示した「詩人・御庄博実 医師・丸屋博」展が、安佐南区の安田女子大図書館で、12月28日まで開かれています(平日午前9時〜午後6時)。 被爆者として、反戦・反核・反劣化ウランを訴え続けた丸屋先生の足跡をたどることができます。広島在住の方、ぜひ一度お運びください。以下、関連報道です。ご参考までに。 NHK「被爆医師 丸屋博さんの資料展」 (ニュースクリップ)http://bit.ly/1PPbbaL 朝日新聞(12月2日) 「命と向き合い反戦詩 故・御庄博実さんの資料展」 bit.ly/1XOwBZW 朝日新聞(11月17日) 「資料展 反戦の足跡たどる 詩人で医師、 故・丸屋博さん寄贈 安田女子大で /広島」 bit.ly/1IOZIQH 中国新聞(11月12日) 「被爆医師 丸屋博さんの資料展」 bit.ly/1SIvlRB