劣化ウラン兵器問題関連の著作

劣化ウラン兵器問題関連の著作(嘉指信雄)

<<編著書>>
7.(共編著)『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦』、ヒロシマ・プロジェクト/ICBUW編(責任編集:嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子/合同出版、2008年4月. [第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞(2008年12月)]
6.(共編著)『劣化ウラン兵器禁止を求めるヒロシマ・アピール/第3次改訂版』(NO DU ヒロシマ・プロジェクト、2006年11月10日)68頁.
5.(製作)ドキュメンタリービデオ『知られざるDUの恐怖—イラクの子どもたちは、今』豊田直巳リポート&清水仁制作(23分、日・英版/クラムジー、2005年11月)
4.(共編著) Hiroshima Appeal for Banning DU Weapons, NO DU Hiroshima Project, (NO DU Hiroshima Project, 2003年10月)pp.68.
3.(共編著)『劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール』(NO DU ヒロシマ・プロジェクト、2003年8月6日初版発行)全68頁。
2.(製作)ドキュメンタリービデオ『悪の枢軸とは誰のことか?—劣化ウラン弾とイラクの子どもたち』豊田直巳リポート&清水仁制作(GABDUW、2002年10月/13分、日英版)
1.(企画・製作・共編)Children of the Gulf War: A Different Nuclear War, by Takashi Morizumi[森住卓著『イラク・湾岸戦争の子どもたち—劣化ウラン弾は何をもたらしたか』英語・短縮版](GABDUW, Aug.2002) pp.36.
<<論文・エッセイなど>>
6.「被曝身体とパワー/権力—ポスト・ヒロシマ時代の「見えるものと見えないもの」」、『現代思想』Vol. 38-7(特集:現象学の最前線—間文化性という視座)青土社、2010年4月、pp.174-185.
5. 「劣化ウラン(DU)問題で国際的に大きな展開」、『世界』No.775(岩波書店、2008年1月8日)pp.25-28.
4. 「ウランは毒物であるーNO DUは焦眉の課題/ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)広島大会からの再出発」、『理戦』No.87(実践社、2007年1月)pp.148-157.
3.「抑圧された[劣化]ウラン兵器問題—“注意”に賭けられているもの—」、『軍縮地球市民』創刊号(明治大学軍縮平和研究所、2005年6月)pp.76-87.
2.「ヒロシマ発 日本政府への反論—劣化ウラン兵器廃絶への道」、『世界』No.726(岩波書店、2004年4月)pp.121-131.
1.「戦争の時代とプラグマティズム—注意をめぐるヘゲモニー」、『理戦』No.75(実践社、2003年12月)pp.52-65.
<<その他>>
24. 「DU(劣化ウラン)兵器禁止に向けて模索が続く」、『イヤブック 核軍縮・平和2009-10/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2010年5月15日)pp.86-87.
23.「クラスター弾禁止条約成立へ—DUでは初の国連総会決議」、『イヤブック 核軍縮・平和2008/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2008年8月31日)pp.84-85.
22. 「劣化ウラン弾」、『応用倫理学事典』加藤尚武監修、丸善、2007年12月、pp.568-569.
21.「国連総会第一委員会「DU兵器使用の影響に関する決議」を採択」、『核兵器・核実験モニター』(NPO法人ピースデポ、2007年12月1日)pp.1-2&8.
20.「“戦争の時代”と哲学—他者からの”呼びかけ”に応えるということ」、『霞城館だより』No.45(霞城館、2008年1月1日)pp.1-2.
19. “ICBUW’s Campaign in the Making: Achievements and Challenges,” in The Human Cost of Uranium Weapons, The Greens and EFA in the EU Parliament, Oct. 2007, pp.10-11.
18.「劣化ウラン兵器禁止運動の前進—広島で世界大会、ベルギーで禁止法」、『イヤブック 核軍縮・平和2007/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2007年8月1日)pp.176-177.
17.「クラスター爆弾禁止条約へ 有志国家・NGOが動く」、『核兵器・核実験モニター』(NPO法人ピースデポ、2007年4月15日)pp.1-3.
16.「劣化ウラン兵器禁止—国際運動の拡大—」、『イヤブック 核軍縮・平和2006/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2006年8月6日)pp.182-183.
15. 「劣化ウラン問題/劣化ウラン兵器禁止を訴える国際大会」、『市民の意見30の会・東京ニュース』No.97(2006年8月1日)pp.12-13.
14. 「ワークショップ・無差別的兵器としてのDU」、『INTERJURIST』No.154(日本国際法律家協会、2006年8月1日)pp.12-13.
13. 「国際キャンペーンと日本の役割」、『核戦争に反対する医師の会/2005年度活動報告集』(核戦争に反対する医師の会、2006年4月1日)pp.103-108.
12. “ What is ‘Operation Iraqi Freedom’ that Used Radioactive DU Weapons Again?” included in ASEM People’s Forum5 (The Vietnam Union of Friendship Organizations on behalf of Asia Europe, January 2006) pp. 134-137.
11.「劣化ウラン兵器廃絶に向けて—被爆国・日本のなすべきことは」、『大阪保険医雑誌・2005年8/9月合併号-特集・再確認・日本医学と戦争—平和と社会保障のために』(大阪保険医協会、2005年8月)pp.26-29.
10.「広がる劣化ウラン兵器禁止の声」、『イアブック「核軍縮・平和2005」—市民と自治体のために』、(ピースデポ・イアブック刊行委員会、2005年8月6日)pp.164-165.
9.「劣化ウラン(DU)禁止を求める声、湧き起こる」、『イアブック「核軍縮・平和・自治体2004」、(ピースデポ・イアブック刊行委員会、2004年8月1日)pp.240-241.
8.「テロと戦争の時代における教育を考える」、『岡山の平和教育』第22号/特集・現代の戦争と平和をどう考えるか(岡山県教職員組合教育運動推進センター、2004年5月)pp.43-47.
7. The Trojan Horses of Nuclear War: Testimonials, Presentations, and Resolutions of World Uranium Weapons Conference: Hamburg Oct. 16-19. 2003 (Imprenta Oberhausen, Germany: April 2004), pp. 173-174.
6.『語り続けよう核廃絶の道を—力の論理に抗して』国際シンポジウム報告書(広島平和文化センター、2003年12月)全78頁(うち337−40、52−54、60−62、66−68頁)
5.「放射能兵器=劣化ウラン弾を使った“イラクの自由”作戦とは一体何なのか」、
『力の意志』、2003年12月号/【特集】イラク復興これだけの不安(24〜25頁)
4.「劣化ウラン弾の放射線被害—イラクからの報告」、愛知保健医新聞、2003年夏季平和特集号、7頁.
3. 書評『知られざるヒバクシャ—劣化ウラン弾の実態』(田城明著)、中国新聞、2003年3月30日付
2.「私の視点/イラク戦争特集 劣化ウラン弾 被害から目を背けるな」、朝日新聞、2003年3月29日朝刊、31面
1.「私たちの悲しみは、戦争を求める叫びではない/アメリカのもう一つの声」、
『証言/ヒロシマ・ナガサキの声』第16集、長崎の証言の会、2002年12月、179−189頁.

劣化ウラン兵器問題関連の著作
<<編著書>>7.(共編著)『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦』、ヒロシマ・プロジェクト/ICBUW編(責任編集:嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子/合同出版、2008年4月. [第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞(2008年12月)]6.(共編著)『劣化ウラン兵器禁止を求めるヒロシマ・アピール/第3次改訂版』(NO DU ヒロシマ・プロジェクト、2006年11月10日)68頁.5.(製作)ドキュメンタリービデオ『知られざるDUの恐怖—イラクの子どもたちは、今』豊田直巳リポート&清水仁制作(23分、日・英版/クラムジー、2005年11月)4.(共編著) Hiroshima Appeal for Banning DU Weapons, NO DU Hiroshima Project, (NO DU Hiroshima Project, 2003年10月)pp.68.3.(共編著)『劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール』(NO DU ヒロシマ・プロジェクト、2003年8月6日初版発行)全68頁。2.(製作)ドキュメンタリービデオ『悪の枢軸とは誰のことか?—劣化ウラン弾とイラクの子どもたち』豊田直巳リポート&清水仁制作(GABDUW、2002年10月/13分、日英版)1.(企画・製作・共編)Children of the Gulf War: A Different Nuclear War, by Takashi Morizumi[森住卓著『イラク・湾岸戦争の子どもたち—劣化ウラン弾は何をもたらしたか』英語・短縮版](GABDUW, Aug.2002) pp.36.
<<論文・エッセイなど>>6.「被曝身体とパワー/権力—ポスト・ヒロシマ時代の「見えるものと見えないもの」」、『現代思想』Vol. 38-7(特集:現象学の最前線—間文化性という視座)青土社、2010年4月、pp.174-185. 5. 「劣化ウラン(DU)問題で国際的に大きな展開」、『世界』No.775(岩波書店、2008年1月8日)pp.25-28.4. 「ウランは毒物であるーNO DUは焦眉の課題/ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)広島大会からの再出発」、『理戦』No.87(実践社、2007年1月)pp.148-157.3.「抑圧された[劣化]ウラン兵器問題—“注意”に賭けられているもの—」、『軍縮地球市民』創刊号(明治大学軍縮平和研究所、2005年6月)pp.76-87. 2.「ヒロシマ発 日本政府への反論—劣化ウラン兵器廃絶への道」、『世界』No.726(岩波書店、2004年4月)pp.121-131.1.「戦争の時代とプラグマティズム—注意をめぐるヘゲモニー」、『理戦』No.75(実践社、2003年12月)pp.52-65.
<<その他>>24. 「DU(劣化ウラン)兵器禁止に向けて模索が続く」、『イヤブック 核軍縮・平和2009-10/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2010年5月15日)pp.86-87. 23.「クラスター弾禁止条約成立へ—DUでは初の国連総会決議」、『イヤブック 核軍縮・平和2008/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2008年8月31日)pp.84-85.22. 「劣化ウラン弾」、『応用倫理学事典』加藤尚武監修、丸善、2007年12月、pp.568-569.21.「国連総会第一委員会「DU兵器使用の影響に関する決議」を採択」、『核兵器・核実験モニター』(NPO法人ピースデポ、2007年12月1日)pp.1-2&8.20.「“戦争の時代”と哲学—他者からの”呼びかけ”に応えるということ」、『霞城館だより』No.45(霞城館、2008年1月1日)pp.1-2.19. “ICBUW’s Campaign in the Making: Achievements and Challenges,” in The Human Cost of Uranium Weapons, The Greens and EFA in the EU Parliament, Oct. 2007, pp.10-11.18.「劣化ウラン兵器禁止運動の前進—広島で世界大会、ベルギーで禁止法」、『イヤブック 核軍縮・平和2007/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2007年8月1日)pp.176-177.17.「クラスター爆弾禁止条約へ 有志国家・NGOが動く」、『核兵器・核実験モニター』(NPO法人ピースデポ、2007年4月15日)pp.1-3.16.「劣化ウラン兵器禁止—国際運動の拡大—」、『イヤブック 核軍縮・平和2006/市民と自治体のために』(NPO法人ピースデポ、2006年8月6日)pp.182-183.15. 「劣化ウラン問題/劣化ウラン兵器禁止を訴える国際大会」、『市民の意見30の会・東京ニュース』No.97(2006年8月1日)pp.12-13.14. 「ワークショップ・無差別的兵器としてのDU」、『INTERJURIST』No.154(日本国際法律家協会、2006年8月1日)pp.12-13.13. 「国際キャンペーンと日本の役割」、『核戦争に反対する医師の会/2005年度活動報告集』(核戦争に反対する医師の会、2006年4月1日)pp.103-108.12. “ What is ‘Operation Iraqi Freedom’ that Used Radioactive DU Weapons Again?” included in ASEM People’s Forum5 (The Vietnam Union of Friendship Organizations on behalf of Asia Europe, January 2006) pp. 134-137. 11.「劣化ウラン兵器廃絶に向けて—被爆国・日本のなすべきことは」、『大阪保険医雑誌・2005年8/9月合併号-特集・再確認・日本医学と戦争—平和と社会保障のために』(大阪保険医協会、2005年8月)pp.26-29.10.「広がる劣化ウラン兵器禁止の声」、『イアブック「核軍縮・平和2005」—市民と自治体のために』、(ピースデポ・イアブック刊行委員会、2005年8月6日)pp.164-165.9.「劣化ウラン(DU)禁止を求める声、湧き起こる」、『イアブック「核軍縮・平和・自治体2004」、(ピースデポ・イアブック刊行委員会、2004年8月1日)pp.240-241.8.「テロと戦争の時代における教育を考える」、『岡山の平和教育』第22号/特集・現代の戦争と平和をどう考えるか(岡山県教職員組合教育運動推進センター、2004年5月)pp.43-47.7. The Trojan Horses of Nuclear War: Testimonials, Presentations, and Resolutions of World Uranium Weapons Conference: Hamburg Oct. 16-19. 2003 (Imprenta Oberhausen, Germany: April 2004), pp. 173-174.6.『語り続けよう核廃絶の道を—力の論理に抗して』国際シンポジウム報告書(広島平和文化センター、2003年12月)全78頁(うち337−40、52−54、60−62、66−68頁)5.「放射能兵器=劣化ウラン弾を使った“イラクの自由”作戦とは一体何なのか」、   『力の意志』、2003年12月号/【特集】イラク復興これだけの不安(24〜25頁)4.「劣化ウラン弾の放射線被害—イラクからの報告」、愛知保健医新聞、2003年夏季平和特集号、7頁.3. 書評『知られざるヒバクシャ—劣化ウラン弾の実態』(田城明著)、中国新聞、2003年3月30日付2.「私の視点/イラク戦争特集 劣化ウラン弾 被害から目を背けるな」、朝日新聞、2003年3月29日朝刊、31面1.「私たちの悲しみは、戦争を求める叫びではない/アメリカのもう一つの声」、  『証言/ヒロシマ・ナガサキの声』第16集、長崎の証言の会、2002年12月、179−189頁.