活動記録

3月20日、早稲田大「開戦から10年 今、問う—イラク戦争の10年と日本」分科会(1)「イラク戦争と劣化ウラン弾」

「開戦から10年 今、問う  ——イラク戦争の10年と日本」 分科会(1)「イラク戦争と劣化ウラン弾」日時:2013年3月20日13:00-14:30場所: 早稲田大学 14 号館101教室         (東京都新宿区西早稲田1-6-1) 「劣化ウラン弾問題の現在——    被災地(イラク・バスラ)の声/     禁止したコスタリカからの呼びかけ」

2.25.2012「緊急報告:イラク・ファルージャでは今?」:統計表アップ

2月25日、広島で開かれました報告会「フォト・ジャーナリスト豊田直巳が見た”フクシマの一年”ーヒロシマ・チェルノブイリ・イラクー」には、100人程の方がご参加くださり、とても充実した集会となりました。改めて、ご来場くださった方々、また、カンパを事前に、あるいは会場でくださった方々にお礼申し上げます。

スライドトーク:フォト・ジャーナリスト豊田直巳が見た「フクシマの一年」(予定)

スライドトーク:フォト・ジャーナリスト豊田直巳が見た「フクシマの一年」(予定) 序  「おめでとう」と言えない新年会:飯館村(2012年1月) 1、「見えない戦争を戦っているみたい」:浪江町津島(4月18日) 2、湾岸戦争、イラク戦争と劣化ウラン弾:イラク、セルビア、コソボ、USA,UK(~2007年) 3、チェルノブイリ~過去からの「警告」:ウクライナ、ベラルーシ(2011年2月) 4、ヒロシマとナガサキの警鐘と日本:ピカドンを知らないヒバクシャ(2009年~) 5、 震で壊れた東京電力の原発:新柏崎市、刈羽村(2007年7月) 6、 日本大震災と東電の原発事故:郡山市、田村市、双葉町(3月12日~ 7、 放射能を吐く原発と20キロ圏内:双葉町、南相馬市、浪江町(4月17日~ 8、 “美しい村”から追われる人々が:飯館村(3月29日~ 9、 遺書:相馬市、飯館村(6月10日~ 10、無人の村の秋:飯館村(8月30日 ~11、追われた村の子どもたち:川俣町、飯館村(9月28日 ~12、私たちの過去と現在と未来 ■3・11東日本大震災、原発震災関連の豊田の写真集、書籍 『フォトルポルタージュ 福島 原発震災のまち』(豊田直巳著、岩波書店) 『東日本大震災記録写真集 TSUNAMI 3・11』(豊田直巳編、第三書館) 『JVJA写真集 3・11 メルトダウン 』(JVJA編 凱風社) ■関連する豊田の書籍 『 戦争と止めたい—-フォトジャーナリストの見る世界』(岩波書店) 『 大津波アチェの子供たち』(第三書館) 『イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店)など 豊田直巳公式HP「境界線の記憶」 http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/ 豊田直巳戦火の子どもたち写真展を広げる会   http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html  

シンポジウム非戦非核のつどい 4月16日/場所:京都・東本願寺

●全戦没者追悼法会・シンポジウム非戦非核のつどい 日時 4月16日(土)13:30-16:45/場所 東本願寺 真宗本廟視聴覚ホール 講演・パネリスト 姜 尚中 (「戦争の世紀を超えて」)、鎌仲ひとみ、箕輪秀邦 森瀧春子(「核と人類は共存できない~核被害の原点から」)主催 真宗大谷派東本願寺  

非核の政府を求める兵庫の会/市民学習会 「内部被曝問題と核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」

●非核の政府を求める兵庫の会/市民学習会 講演 嘉指信雄「内部被曝問題と核/原子力体制—ヒロシマ・イラク・フクシマ—」 日時 4月15日(金)18:30-20:30/場所 神戸市勤労会館 協賛 神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム、日本科学者会議兵庫支部