2004年の米軍による猛攻の際、白燐弾に加え、劣化ウラン弾なども使用され、深刻な汚染に曝されていると懸念されるファルージャの医療現場からの訴えです—–
森滝事務局長の活動記録, 活動記録
●中高校生平和サミットin Hiroshima」(3.20.2011)
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DU関連資料, ニュース
イラク・バスラの医師連盟から支援の申し出(3月18日)
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「バスラ医師連盟の名において、必要ならば、医療支援をする用意があります」と結ばれています。この3月20日で、イラク戦争開始8周年となりますが、劣化ウラン兵器の影響も憂慮されるバスラは、ようやく復興の緒についたばかりです。とても皮肉な、危機的事態となってしまいました。