日本語版第二次改訂版では、新たなセクションとして、「自衛隊の皆さん、あなたはどう考えますかー泥沼化する大義なきイラク戦争」や、「劣化ウラン兵器禁止を求める国際キャンペーン始まる！」が加わり、「ホワイトハウスへの反論」も、より分かりやすいものになりました。どうぞご活用ください。

ＮＯ ＤＵ ヒロシマ・プロジェクトからのアピール

自衛隊は、安全のため「放射線測定器」を携行すると報道されていますが、被爆国として日本がイラクの人々のためにまず第一になすべきことは、劣化ウラン弾による放射能汚染の実態調査の先頭に立つことではないでしょうか。

「ヒロシマ・アピール」を国会議員、マスコミ関係者などのもとへ、もっともっと届けてください！

劣化ウラン弾問題を直視するならば、「アメリカの戦争」への安易な追随、その一貫としての自衛隊のイラク派遣などできないはずです。

お願い

英語版「ヒロシマ・アピール」を海外へ

海外ではＤＵ問題はまだまだ少数の人しか知りません。
国際世論を喚起するため、あなたのお知り合いに「ヒロシマ・アピール」を送っていただけませんか。

図書館寄贈キャンペーン

お近くの図書館に「ヒロシマ・アピール」を寄贈してください。もっとたくさんの人に「ヒロシマ・アピールを読んでもらいましょう。
寄贈されたらお知らせください。

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