皆様、1月17日といえば、20年前、湾岸戦争が始まった日です。 歴史上初めて劣化ウラン弾が使われました。年末年始に、クウェートに行き、20年たった今、クウェートがどのようにこの劣化ウラン汚染に取り組んできたかを取材しレポートにまとめました。 www.jim-net.net/news/2011/01/post-22.php アメリカ軍は、クウェート領内のイラク軍に激しく劣化ウラン攻撃を行ったため に、クウェートも汚染してしまいました。20年たたいま、サダム政権も崩壊し、イラクとクウェートの国交も回復し、若いが進んでいます。敵味方もなく、環境汚染に取り組む人たちがいます。
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「上関原発反対」意見広告キャンペーンを振り返って
新国連決議:ニューヨークからの反応
アメリカのニューヨーク州都アルバニー周辺では、25年程前に閉鎖された劣化ウラン兵器製造工場の元従業員や周辺住民の間に出ている劣化ウラン被害者への支援活動に取り組んでいる市民グループがあります。 下記メールは、メンバーの一人、ジョアン・ウォーカーさんが、今回の国連決議採択についての英語版MLニュースを読んで送ってきてくれたメールです。趣旨は、「あまり良いニュースのない今日この頃、今回のニュースはとても良い知らせです。粘り強いキャンペーンの成果です。ニューヨーク州の私たちは、とても喜んでいます。」 とりわけアメリカでは、メディアが劣化ウラン兵器問題をなかなか取り上げてくれない中、今回のニュースは、アメリカで活動する人たちにとって大きな意義があったようです。 From: Joan Walker-Wasylyk Date: 2010/12/12 To: NoMoreDU@yahoogroups.com Such unusually good news for this day and age. It proves the value of your work and your persistance. We in NY State are very glad to hear this. Sincerely,…
2010年12月8日 「劣化ウラン兵器使用に関する情報公開」を求める新決議、国連総会でも採択
12月8日、ニューヨークの国連総会全体会議において、「劣化ウラン兵器使用に関する情報公開」を求める新決議が、賛成148カ国、棄権30カ国、反対4カ国(第一委員会では、賛成136、棄権28、反対4)の賛成多数で採択されました。反対票は、第一委員会での投票と変わらず、アメリカ、イギリス、フランス、イスラエルの4ヶ国です。(この決議は、国連第一委員会では、10月に、同様に圧倒的賛成で採択されていたものです。)
[11.19] 米軍、来春、アフガニスタンに戦車(劣化ウラン弾主要装備)投入へ
米軍が、来春、M1Aエイブラムズ戦車をアフガニスタンに投入することを決定したというニュースです。M1A1エイブラムズ戦車は、劣化ウラン弾を主要装備砲弾としているといわれる米軍の主力戦車です。アフガニスタンでも、以前から劣化ウラン兵器の使用が懸念されてきていますが、今回の発表により、今後の状況が一層懸念されます。
ジョディ・ウィリアムズさん「ともに声をあげ、行動しよう!」 11.11「キャンドル・メッセージ」で
11月11日、広島の原爆ドーム横の広場で、BAN NUKES!(核兵器は禁止せよ!)のキャンドル・メッセージが作られました。このキャンドル・メッセージ集会は、11月12ー14日、広島で開催された「ノーベル平和賞受賞者ワールド・サミット会議」に合わせて開催されたもので、キャンドル・メッセージ集会には、地雷禁止キャンペーンのコーディネーターとして知られるジョディ・ウイリアムズさんも参加し、「ともに声をあげ、行動すれば目的は達成できる」と情熱のこもったメッセージを寄せ、参加者から大きな拍手を受けました。
12月6日、オスロでワークショップ「ウラン兵器—もう禁止すべき時」
12月6日、ノルウェーのオスロにおいて、「(劣化)ウラン兵器—もう禁止すべき時」のタイトルで国際ワークショップが開かれます。サブタイトルは、How to stop radioactive warfare: Norway’s role in the international campaign(放射性戦争をいかに止めるか—国際キャンペーンにおけるノルウェーの役割)となっています。 ICBUW関係者による報告の他、科学者のクリス・バズビーによる報告「イラクにおける病気—ファルージャや他の劣化ウランによって汚染された地域からの調査結果」や、ノルウェーのNGOによる報告「クラスター爆弾禁止キャンペーンから学ぶこと」などが行われる予定です。 プログラムの詳細は、ICBUWホームページ(http://bandepleteduranium.org/)をご覧ください。
「非戦を選ぶ演劇人の会」から御寄付(2010年10月)
この度、「非戦を選ぶ演劇人の会」から、「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」に対し20万円のご寄付をいただきましたので、ご報告させていただきます。 この度の貴重なご寄付は、私たちのキャンペーンにとり、資金上のみならず、精神的にも大変大きな支えとなります。メンバー一同、心より感謝しております。 なお、「非戦を選ぶ演劇人の会」は、今年は、「日本イラク医療支援ネットワーク」「特定非営利活動法人ピースデポ」と当グループの3グループに寄付をされています。 「非戦を選ぶ演劇人の会」の活動については、http://hisen-engeki.com/ NO DU ヒロシマ・プロジェクト/ICBUW ヒロシマ・オフィス 代表:嘉指信雄 事務局長:森瀧春子 メンバー一同
