このたび、NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表の嘉指が、「2012年度 科学技術社会論・柿内賢信(よしのぶ)記念賞・実践賞」受賞(11月17日)を受賞し、研究課題「放射性廃棄物の軍事利用である劣化ウラン弾をめぐる科学的・政治的・法的問題の再検討」に対する研究助成を、公益財団法人倶進会より受けることとなりました。 禁止国際キャンペーンとしても、来年のイラク戦争10周年を契機にして、少しでも具体的な成果を挙げられたらと思います。今後一層のご支援・ご協力をお願いいたします。
関連リンクーーー
www.kobe-u.ac.jp/research/news/archive/aw2012_12_13.html