軍事ジャーナル「Jane’s International Defence Review」(2011年1月11日)は、「環境への影響の顧慮や予算上の理由から、英国が劣化ウラン弾のさらなる備給・更新をすることは当分ないだろう」と報じています。(Penetrator material decision awaited for new Challenger 2 tank round, International Defence Review, 11-Jan-2011)
詳しくは、ICBUWホームページにアップされた下記記事を参照ください。